早いもので今年ももうあと2、3日で終わりますねぇ。2014年の音楽シーンも色々ありましたが、そんな一年を、
「年間ベストトラック」
「年間ベストアルバム」
この二本立てで振り返ってみます。
まずはベストトラックから。
基本、自分の好み大前提ですが、その上で他の人にも聴いてもらいたい、伝えたいと思う曲をセレクトしたつもりです。
選んだのは20曲。まず10曲を掲載、その後の10曲はベスト10形式で掲載します。ではどうぞ。
きゃりーぱみゅぱみゅ ファミリーパーティー
三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE r.y.u.s.e.i
シャムキャッツ AFTER HOURS
パスピエ 七色の少年
ふくろうず マーベラス!
吉田ヨウヘイGroup ブールヴァード
negicco 光のシュプール
くるり Liberty & Gravity
Shiggy jr. Listen To The Music
いきものがかり ラブソングはとまらないよ
⑩aiko 君の隣
⑨SWIM SWEET UNDER SHALLOW Safari
⑧赤い公園 NOW ON AIR
⑦クルミクロニクル VOICE ft. USAGI DISCO
⑥BUGY CRAXONE なんとなく Be happy
⑤the HIATUS unhurt
④homecomings I Want You Back
③きのこ帝国 東京
②BUMP OF CHICKEN ray
①椎名林檎 NIPPON
1位は椎名林檎の「NIPPON」。2位のバンプとどっちを1位にするか本当迷ったけど、初聴のインパクトがあまりにも印象深かったので「NIPPON」で。ここ数年はオーケストラ調のアレンジによる曲が多かったけど、数年にたまに出てくるストレートロックナンバーは本当ハズレが無い。事変ナンバーになるけど「群青日和(作曲者はH是都Mですが)」にも引けを取らないキャッチーさだと思う。間奏のギターからラストまでの異常な盛り上がりはいつ聴いてもアガる。
2位のバンプについてはやっとライブで「天体観測」を超える盛り上がりを作る曲がきたなと。東京ドームでのライブを筆頭に、今年のバンプは積極的に表に出た一年だったけど、この曲があってこその活動だったのかなと思えるぐらい、聴く人を選ばないポップさ。むしろ紅白で聴いてみたいぐらい。
3位のきのこ帝国、4位のhomecomingsについてはともに去年ネットで初めて知って、いいなとは思ってたのですが今年で完全にファンになりましたわ。決定打といえる名曲を出してきて、その後のアルバムもとてもよかった。今最もライブを見たい2組。2組ともまだ20代前半~半ばのバンドということで、これからにも期待。
若手では他に赤い公園、クルミクロニクルの曲も。赤い公園は正直これまでは"小難しい事を詰め込む"タイプの印象だったけど、「NOW ON AIR」を初めて聴いたときはあまりにポップでびっくり。逆にクルミクロニクルはポップな一面だけでなく、「LEVEL3」のperfumeなみに振り切ったEDMサウンド。現在活動休止中なので、来年受験が終わったらまた札幌に来てほしいものです。
SWIM SWEET UNDER SHALLOWは完全に今年の拾い物。初めて聴いたときはまんまスーパーカーかと思ったけど(笑)。
今のエレクトロシーンはEDMに代表されるような、テンションの高い曲が多い中、そこではなく音色の響きに重点を置いた、この落ち着き感は逆にインパクトあると思う。
若手だけでなく、HIATUS、ブージー、aikoといった中堅、ベテランのアーティストからも名曲がたくさん生まれて、今年は本当豊作だったんだなと実感。
ベスト10からは漏れたけど、今年は他にも色々なジャンルから良いと思える曲が生まれて、音楽が充実していた一年でした。
こうしてみると女性ボーカルばっかだな…。去年も同じようなこと書いたけど、ポップな曲調×女性ボーカルの組み合わせがきっと好みにマッチしてるんだろうなぁ。
しかし、まだまだ聞けていない曲も多く、もっと色々な音楽を聴きたいと思う…けど、これ以上追うのは不可能と思うぐらい、今の音楽シーンは多様化してるんだなと実感。メジャー、インディー、CD、配信、SNS…あらゆるアーティストが、あらゆるフォーマットで音源を発表できるこのご時世、聞きたい音楽が多すぎるし、時間もないのが現状。他の人たちよく色んなアーティスト見つけれるなと感心するぐらいだし(苦笑)
そんな中で今回あげた曲を見ると、自分の好きな曲はやっぱり「歌」「メロディー」「ポップ」この3つに重きを置いたものなんだなと実感。難しいものは慣れない(苦笑)
まぁ気負わず、これからも単純に、良い曲に巡り合いたいのは変わらないので、少しでも気になったら聴いていこうと思います。
次回は年間ベストアルバムを更新します。
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2014/12/28(日) 22:58:56 |
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音楽大好きクラブの管理人、pitti 2210さんの発案により始まった企画。邦楽に引き続き洋楽でも参加してみました。
改めて内容を振り返ってみますと、
しかし邦楽と比べると聞いている幅も狭く、いざ選んでみると随分ベタな選曲になってしまったかなと。。。
自分の「好きな曲」、「良い曲」と感じる基準はやはりキャッチー、自分の中にフックを感じられるものなんだなと実感。
ということで、今回洋楽から選んだのは全部で10曲!順番でランク付けしている訳ではないです。あくまで書き連ねっていっただけなので、あしからず。
Vampire Weekend - Diane Young
Daft Punk - Get Lucky (ft.Pharrell Williams & Nile Rodgers)
Mumford & Sons - I Will Wait
rcade Fire - Reflektor
The Pains Of Being Pure At Heart - Masokissed
Coldplay - Every Teardrop Is a Waterfall
Carly Rae Jepsen - Call Me Maybe
Owl City & Carly Rae Jepsen - Good Time
Cloud Nothings - Stay Useless
Radiohead - Morning Mr Magpie
洋楽ももっといろいろと掘り下げて聞いてみたいのですが、どうやって広げていくか・・・
とりあえずフジロックやサマソニ出演者の情報から好きそうなのを聞いてっているもので、そこでマムフォードやペイングを知ったわけなので、来年からは実際に参加してみたい。実際に洋楽のライブを生で体験すればもっと理解が深まりそうな気がしている今日この頃。
このブログを見てくれている方で、おすすめの洋楽があればぜひ教えてください!
2014/09/27(土) 18:48:10 |
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LUNA SEAのライブに行ってきました。
LUNA SEAのライブを見るのは二回目。前回は彼らが「終幕」と銘打った、2000年に行われた東京ドームでのラストライブ。あの時は友達に誘われて行ったのだけれど、周りのファンの方々の悲壮な雰囲気が印象強かった。それがまさか14年後にこうして再び見ることが出来るとは思いもよらなかった。
ライブを見て、LUNA SEAの魅力はSUGIZO、J、INORANそれぞれ異なる音楽性を持った三人の作る多様な楽曲群、そして演奏スタイルだと感じました。
少しオーバーな感じもしたけど、体全体を使ったアクション、メンバー同士向かい合いながらの演奏、ステージを駆け回りながら観客を煽るなど、あんなダイナミックな動きのある演奏を魅せられたら楽器演奏してみたくなるし、バンドだって組みたくなる。ライブをしてみたい!とも思わされる。
個人的な考えとして、曲そのものが良くないといけないことは前提で、曲の持つ雰囲気を最大限引き出すために、演奏力に「曲を魅せる」演奏スタイル。
LUNA SEAが今も現役で、数多の若手バンドから支持される理由はそこにあると思いました。
ライブに話を戻すと、セットリストはベスト盤のツアーかと思うほどシングル曲メイン。新しいアルバムの曲が少なめだったのは気になったし、活動再開後の曲で評判の高い「Thoughts」が無かったのは残念だけど、その点を除けば十分満足。
「TONIGHT」「END OF SORROW」「gravity」「STORM」「I for you」…一曲一曲がハイライトといっても良いぐらいにカッコ良かった。
その中でもハイライトは「ROSIER」。イントロ、サビのスピード感、ツインギター、間奏の英詞によるコーラス?、ビート感など、聞きどころ盛り沢山。まさにV系バンドの王道かつ目指すべきカッコ良さが詰まった楽曲。当然の如く檄アガリしましたよ。
アイドルやダンスグループが大半の今の音楽シーン、最前線から「バンド」というものは減ってきているけれど、バンドの魅力というのを、LUNA SEAのライブから感じることができました。うん、やっぱりバンドはカッコ良いよ!
2014/09/14(日) 22:47:14 |
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今回は自分が一番好きなバンドの事を色々書こうと思います。
自分が音楽に興味を持ったきっかけ、そして音楽の楽しさを教えてもらったのがMr.Children。このバンドについては人生長くお世話になっていますが、5月10日を迎え、デビュー22周年ということなので、ミスチルの活動をアルバム別に記したいなと思います。
※自分がミスチルのアルバムを初めて買ったのが「DISCOVERY」からなので、そこから書きます。また、アルバム一枚ずつではかなり長くなるので、何枚かにまとめて書いていきます。
DISCOVERY
Q
休止期間を経て、自分達のやりたいように音楽を作ることを前提にしていた期間の作品。DISCOVERYでは、バンドサウンドを、Qでは音楽そのものを自由に作るという、ミスチルの歴史の中でも最も自由な活動形態だった頃かなと。この頃の作品を一番好きという人が多い気がしますが、何となく分かります。自分もこの二作品は好きな曲多いですし。
この頃はGLAY、L'Arc-en-Cielなどのバンドが市民権を得ていて、他にも宇多田ヒカルのデビュー、Dragon Ashの大ブレイクなど、音楽シーンがめまぐるしく変化してきた時期なので、ミスチルの活動はそんなに目立っていない状況だった気がします。売り上げも活動休止前と比べれば大分落ち着きましたし。とは言っても楽曲の質は休止前と差があるかと言われればそんなことはなく。「ニシエヒガシエ」「終わりなき旅」「光の指す方へ」のシングル三連発は、音楽に興味を抱き始めた高校2年の自分にはかなり刺激的で、毎日のように聴いていました。
アルバムもアコースティックな優しい曲から、がなりまくるような激しいサウンドの楽曲と、振れ幅が広く、自分の中での「バンドサウンド」というものが形成されたのも、この頃だったと思います。
また、次作の「Q」ですが、こちらは更に楽曲の振れ幅が大きくなり、ミスチル史上最も自由なアルバムになっていると思います。中でも一曲目の「CENTER OF UNIVERSE」ですが、個人的に大好きな曲なのですが、ミスチルの楽曲では珍しいコード進行となる曲で、A→B→C→D→B→C→間奏→D→Cと通常の楽曲とは異なる流れ。途中からテンポアップするところも格好良い。後のアルバムには、「天頂バス」「飛べ」「ポケット カスタネット」などの、バンドサウンドとデジタルサウンドの組み合わさった楽曲が必ず一曲は入っていますが、この「CENTER OF UNIVERSE」がプロトタイプなのかなと思います。
この楽曲だけでも、当時のミスチルがいかに自由な楽曲制作、やりたいように活動できていたかが良く分かります。
このあと2枚のベスト盤を挟み、ミスチルは再びポップと向き合った活動を行っていくことに。
IT'S A WONDERFUL WORLD
シフクノオト
この2枚は好みもありますが、完全にミスチル第二黄金期だと思ってます。
売上も上昇傾向で、シフクノオトは約140万枚、2004年のアルバム年間チャートも2位と大躍進です。
この頃のミスチルは、「POP再検証」が始まった時期ですまずIT'S~ですが、このアルバムはコンセプトアルバムという点で本当完成度高い。曲順が神がかってる。渇いたkiss~youthful days~ファスナーと叩き込むところは色気が凄い。
また、このアルバムについての評論では宇野是正さんがROCK'IN ON JAPANで素晴らしい表現を残していまして。うろ覚えなんですが以下こんな感じだったはず。
”男性ってほど頼もしくはないけど、男の子ってほど幼くもない。男子というか。頼りない時もあれば急に強さを見せる時もあったりして、こういうミスチル好きなんだよ!”
何気にこの言葉はMr.Childrenというバンドを一番的確に表してる気がします。大人と呼ぶには少し頼りない、でも子供ほど幼くもない、言い換えれば思春期の頃の男子。このアルバムにはそんか瑞々しいイメージがある。
そしてシフクノオト。個人的に現時点で一番好きなアルバムですね、これ。
ミスチルに求めるもの、「深海みたいな病んでる感じのミスチルが好き」「初期の雰囲気大好き」といったファンは様々いると思いますが、このアルバムは全方位に訴求できるだけの力があると思います。どの楽曲もフックがあって、何よりメロディが印象深い。PADDLE~掌~くるみの振れ幅は今聴いても癖になります。結論、このアルバム最高!
I❤️U
ミスチルの歴史を時系列に見た時、このアルバムだけは異質なんですよね…。
当時のインタビューでは、アルバムコンセプトが「愛」「衝動」と明確にはあると言っていましたが。
楽曲単位で見ると、「愛」サイドがand I love you、僕らの音、CANDYなど。「衝動」サイドがWorlds end、ランニングハイ、靴ひも、Monsterなど。
前々作でもう一度ポップに向き合って、前作では更に作家としてだけでなく、パーソナルな一面も含めて表現として昇華させた音楽を作って。じゃあ次はどうする?ってなった時、正直どうしたいっていうのがなかったんじゃないのかなと今振り返ると思うところなんですよね。ある種空っぽというか。そこでミスチル原点のバンドサウンドに立ち返ったのが、衝動サイドの楽曲なのかなと考えています。
この頃のインタビューで興味深いのが、同時期より開始されたap bank fesで名高いミュージシャンと共演することで、逆にミスチル本体のバンド感の良さを認識したという話がありました。
ミスチルとしてのバンドサウンドを鳴らす事に意義を見出したんでしょう。靴ひもなんかはまさに曲も歌詞も衝動がテーマですよね。ただ、曲順が微妙すぎたのは正直思うところ。曲の繋がりがバラバラでアルバム全体のイメージが湧かないのが難点かなと。全体像がまとまらず、とっ散らかった感はあります。
楽曲単位では「おぉ!」と思うのもあったんですが。結果アルバムとしては微妙だったというのが正直な感想です。
その反省を踏まえてなのか、作られたのが次の2枚。
HOME
SUPERMARKET FANTASY
この2枚はアルバムのモードが明確化されていて、かつ表現したい内容がそのまま音に反映されているなと。一貫性があります。ミスチル第三期黄金時代。
この頃のミスチルは確実に「国民的バンド」としてより多くの人に届くような歌を作り、そして結果を出していた感があります。また、今のミスチルを象徴する楽曲がそれぞれ核として収録されています。HOMEには彩り、SUPERMARKET~にはエソラ。
共にアルバム曲ですが、シングル曲以上にアンセムとしてファンの人気も高い曲です。
HOMEは彩りのような、歌を強調、聞かせるアレンジの楽曲がメインなので、バンドサウンド重視の人は微妙かもしれないですが、メロディ重視の人は恐らく気に入りやすいんじゃないかと。良質なポップソング集になってると思います。
SUPERMARKET~は個人的に言えば良い曲とそうでない曲の差が…。エソラ、HANABIに花の匂いなどはミスチルの中でもかなり上位クラスの楽曲だと思うんですが。この辺りからストリングスやピアノのアレンジが少しくどくなってきたような?
SENSE
[(an imitation) blood orange]
ここから2010年代。正直、このあたりからミスチルが音楽シーン、更に言えば世間、世の中とすれ違ってきてる感が凄くある。すれ違おうとしてるのか、すれ違ってきているのかは不明ですが。
SENSEはそれまでのアルバムとは真逆に、ノンプロモーション、ノンシングル。ミスチルほどの大御所では異例でした。
個人的には楽曲単位で好きなのは多数あるんですよ。特に「Prelude」は眉唾もの。ここ数年の中の集大成なんじゃないかな、この曲。アルバムを引っさげてのライブ(アリーナツアーの方)も最高だったし。ただ、前作SUPERMARKET~で大衆音楽として消費される事を選んだミスチルが、いきなり情報を一切シャットアウトして、音楽だけを聞いてもらおうとした。音楽を大事にしている反面、内に篭もって音楽を届けない行為をしている訳で。元々言ってることとやることがあべこべだったりするバンドなので、当時はあまり気にしませんでしたが、今思うとここからミスチルの感覚ずれてきてた感はありましたわ…。
そして、[(an imitation) blood orange]ですが、これはもう10回も聴いてないかも…。アレンジもメロディも全然ピンと来ず。いや、あくまで個人的好みの話ですけどね。
何が一番問題かって、活動が危ぶまれたことは何回もあったグループですが、音楽的な面は一切不安になったことがなかった訳で、今回ばかりは初めて今後の楽曲にも不安を感じます…。素人の戯言ですが。
今のところの最新作「REM」も、アレンジはともかくコレジャナイ感が半端なく…。
お願いですので、普通にポップソングを作ってください。
とまぁ色々不満も書きましたが、何だかんだ言っても自分の青春なので、今でも大好きなバンドなんです。何かあるたびに一喜一憂するんです。音楽の入り口なので、一生聴くバンドなんでしょう。次作こそ期待します!
2014/06/21(土) 20:50:41 |
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BUMP OF CHICKEN 7th album「RAY」
アリーナ、更に言えばスタジアムでも似合うようなバンドになったなというのが第一感想。
「虹を待つ人」「RAY」でのシンセサウンドや四つ打ちといった新機軸がフィーチャーされている反面、このアルバムに収録されてる新曲はアレンジが王道感のあるバンドサウンドがメイン。これまでのバンプだったら技術的な観点含め出来なかったとも思うけど、こんなストレートなバンドサウンドの楽曲が多いのも意識的に揃えたんじゃないかな。
シングルも映画、ドラマ、CM、ゲームなど全て大型タイアップ付きで、これまでになく派手なイメージというか。更に
極めつけは東京ドームでのライブ決定。
遂に!という気持ちと、「バンプが?」っていう何と言うかモヤモヤする気持ちが同居してます。まあそれはさておき、このアルバムは個人的に第二のデビューアルバムだと位置付けしたい。
「臆病者の一撃」というバンド名、外に踏み出す事を恐れて内に内に固まっていたバンドが、遂に外に踏み出したアルバムだから。
ネガやポジといった云々ではなく、もうそういうの全部受け入れて、その上で進んでくよって言っているような、バンプがこれまでに比べて一歩前に出て行ったアルバム、更に言えば「みんなのバンド」になるために踏み出した足跡になるんでしょう。
そして「Please(forgive)」は名曲。
2014/03/26(水) 22:15:16 |
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